これも大正浪漫と言えるのかどうか…ミニチュアの燭台(しょくだい)です。
私の中では古い洋館と言えば 暖炉とこれがイメージされたりして。
小さいながらも本物のろうそくなので、実際に火をつける事が出来ます。
1/6「ちぃ」-オビツ23cmボディ-に持たせてみました。
または英国浪漫なメイドさんに持たせてみるのも一興かも知れません(^^;)
実際に火をつけてしまうと溶けてしまうので、勿体なくて出来ません。
なので、こんな火を描いてみました。
炎の形が一緒?とかの突っ込みは…き、聞こえなかった事にします(汗